CTの発行(ファンディング / 初期売出)

オーナーはFiNANCiE(クラウドファンディング2.0)でコミュニティを立ち上げる際、初期売出分(概ね200万CT)の自身のコミュニティトークン(CT)を発行し、一定期間、ファンやサポーターにCT購入によるコミュニティ参加(≒支援)を求めます。期間中に購入された総額に応じてCTの単価が定まり、購入額に応じた量のCTがCT購入者に付与されます。

CTを受け取ることで、CT購入者はサポーターとしてオーナーのコミュニティに参加することになります。

CTの売上はそのほとんどがオーナーに届けられますが、一部はCTの二次流通マーケットの保証金と発行者のプラットフォーム手数料に割り当てられます。

*CTはFiNANCiE(クラウドファンディング2.0)上のみで完結して流通し、ブロックチェーンへの出納には対応していないデジタルアイテムです。

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